ワクワク感を感じる【発想力を鍛える】

育む畑 活動報告

発想力を鍛えることは、新しいアイデアを生み出し、創造性を高める上で非常に重要です。日常生活で刺激を受けることで、自然とワクワク感を感じる瞬間が増え、それが発想力向上に繋がることも。関連記事の中には、自然や食事、体験学習を通して得られる喜びや驚きが満載です。収穫した野菜の味に感動したり、日常の中にもワクワクを見つけられることでしょう。子どもから大人まで、誰もが発想力を鍛えるために日々の生活に工夫を加えることが大切です。この記事では、日常の中のささいな出来事からどのようにワクワク感を引き出し、発想力を刺激していくかを探っていきます。日々の生活の中でのちょっとした驚きや楽しみが、発想力を豊かに育む秘訣かもしれません。発想力を鍛えることで、新たなアイデアや視点が生まれ、日常がより楽しく、充実したものになるかもしれません。

令和6年度も6家族10人の子供たちと無事スタート出来ました。

4月21日「ジャックと豆の木」の紙芝居を読んだ後に枝豆の種をまきました。子供たちはどんな気持ちで種をまいたでしょうか?さすがに天まで蔓がのびていくとは思わないでしょうが、ワクワクする発想ができれば良いかなと思い、参加したお母さんに読んでもらいました。

とうもろこしの苗植えや昨年収穫した里芋を植え付けました。

間引きした小松菜を収穫して筍と油揚げで味噌汁をみんなで作りました。

やっぱり食べることが楽しそうだな

早速、小松菜を食べない子供が喜んで食べたところを見ると、自ら収穫して調理することは食育につながることを改めて認識しました。

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