畑にいる生き物 大図鑑 1月~4月 見逃せない生き物

生き物

畑には様々な生き物が生息し、季節ごとにその姿や活動が異なります。四季折々の畑の生態系を観察しながら、畑が育む豊かな生命の息吹を感じることができます。

土地の中で生息する生き物、花の蜜や、草を食べるために飛んでくる生き物、その生き物を捕獲する生き物、それら生き物たちに支えられている作物まさにバランスをとってクルクル回っている。人間はどうなのでしょうか?

冬から春【1月~4月】に見つけた生き物たち

1月から4月にかけての畑では、主に越冬虫たちが活発に活動します。見渡す限りの雪景色の中でも、モンシロチョウの姿を見かけることができるでしょう。環境の変化に敏感な彼らは、春の訪れと共に生命の息吹を感じ取ります。

みみず

みみずは畑の有機物(堆肥、微生物)、病原菌(センチュウ)などを食べて体内で分解し排出し窒素、リン、カリウムが2~3倍以上含まれて肥料になり肥えた土壌になります。

みみずはなぜ出てくるのか?

大量の雨が降り注ぐと、普段は空気が入っている空間に水が入ってしまい、土の中の酸素量が減ってしますため苦しくなり土の中から出てきます。

ななほしてんとうむし

肉食のてんとう虫で幼虫の段階から植物に害を与えるアブラムシを食べてくれます。

ハクセキレ

冬に土地を耕すと、土の中にいる虫を食べにチョコチョコと歩きながら探している。人なつっこく1メートルくらい近づいても逃げません。小さい声で「チュンチュン」と鳴いています。20世紀後半から繁殖地を東日本に広げて見かけるようになりました。

ウズキコモリグモ

ウズキコモリグモ全国で最も普通に見られる網を張らない徘徊性のコモリグモ。
草むらを歩くと大抵多数の本種が走って逃げる。小さな虫を食べてくれる益虫です。

昆虫が足が6本に対して8本あります。頭部と胸部がひとつになった頭胸部と腹部の2つの部分からなり昆虫ではありません。

アマガエル

アマガエルの前足は指が4本、後ろの足は指が5本です。また、外敵から身を守るために皮膚の色を変えられます。

モンシロチョウ

モンシロチョウの幼虫はアブラナ科の葉っぱを食べます。アブラナ科は苦みや辛味があるため食べる虫はほとんどいませんのでモンシロチョウが畑にいるのも納得します。しかし、寿命が10日間です。 蜜を吸うときに花粉を運んでくれます。 

アブラムシ

液を吸って生活する、アリと共生し、分泌物を与えるかわりに天敵から守ってもらう習性がある。この天敵がてんとうむしや幼虫です。一度もアブラムシ対策をしたことがありません。

おけら

おけらになるとは、一文無しになる。所持金が全然無くなる。「おけら」のみで一文無し。オケラを前から見ると万歳をしているように見えるため、一文無しでお手上げ状態になった人をオケラに見立て、「おけらになる」と言うようになったというものである。

おけらは雑食で虫や根っこ等を食べます

知的好奇心を刺激しよう

子供たちは生き物を発見すると興味がわき、触ったり、観察したりします。そこで、親たちが「キャー!!」「気持ち悪い🤮」と発言は絶対にダメです。子供も同じ様にふるまってしまいます。

せっかくの探求心が芽生えたので温かく見守ってあげてくださいね(笑)

図鑑を利用しよう

図鑑を最初に見てから、実物を見ると「こんなに大きんだー」「変な動きするんだー」など様々な発見が出来て知的好奇心が向上しちゃうぞ

実物を見てから、図鑑で調べるともっと多くのことが学べて自己肯定力が上がっちゃうぞ

飼育と観察

子供たちをみているとお家に持って帰って飼育したり、観察したりしたいようです。確かに大変いいことですが子供が最後まで飼育できることが難しいようです。見極めが難しいですよね!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました